平成30年度の井戸端会議

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第2回「楽しく語ろう!郷土史井戸端会議」

第2回「九鬼隆国の功罪」

今回のテーマは「九鬼隆国の功罪」でパネラー平井重次氏にお話しいただきました。
三田藩主第10代九鬼隆国は名君として名高く、外様大名では異例の奏者番を務めたり、 川本幸民を藩費で留学させたりしました。 その反面、社交的であったため交際費が重なり財政が悪化したとも言われています。 質疑応答では、三田藩の財政について、財政は良く借金自体がなかった説、 逆に財政難で多額の借金があり幕末の動乱に乗じて帳消しとなった説、 埋蔵金で返却した説など活発な意見が出されました。 会が終わった後も談笑されている姿が印象的でした。


2018年5月8日 三田市立図書館2階コミュニティーホール

第1回「楽しく語ろう!郷土史井戸端会議」

第1回「お四国、西国33カ所への誘い」

今回のテーマは「お四国、西国33カ所への誘い」で、パネラー青江征男氏にお話いただき、多くの方にご参加いただきました。
三田には西国33カ所ゆかりの花山院、蓮花寺等があります。また花山院の花山法王を慕って、11人の女官が京の都からやって来て、琴を奏でた琴弾坂の由来と尼寺の12妃墓のお話をうかがいました。
三田では昔から巡礼がおこなわれており、四国88カ所巡礼や秩父・坂東・西国の100カ所巡礼の記念碑が現在にも残っています。信仰の深さがうかがえます。
参加者の方や青江氏より、お遍路の旅をすることによって、人との出会いや、ご利益のあるお話をうかがいました。

2018年4月10日 三田市立図書館2階コミュニティーホール